北京首都国際空港からホテルへ
北京首都国際空港に着いたら機場バスのカウンターで王府井北口行きのチケットを16元で買った。
バスは空港ターミナルの建物の向かい側にあるというので行ってみると、すでに中国人でほとんどいっぱいになってたミニバスが停まっていた。一番後ろの席が空いていたのでそこに座る。バスが走り出すと車掌のお姉さんが何か話し掛けてきたが、ぜんぜんわからない。次にノートを見せながら話してきた。どうもどこまで行くかを聞いて回っているようである。乗るときに王府井まで行くと言ったのにぃ。
30分くらいで終点の王府井の北にある美術館前にバスは着いた。
バスを降りてからガイドブックで調べておいたホテルに行ってみることにする。だいぶ歩いたが、路地の奥の方にあるにもかかわらず迷わずに着いた。ホテルは四合院作りになっていて部屋が中庭に面していて、離れのようでとても雰囲気がいい。最初280元/日と言っていたが、1000元/4日にまけてもらった。
荷物を下ろして座るまもなく、天安門に行ってみることにする。フロントで天安門への行き方を聞いて、教えてもらった2路のバス(1元)を乗って天安門へ行くことにする。
機場バス(16元)
ホテル(1000元/4日)
さっそく天安門へ行く
10分くらいバスに乗ると、バスは大通りを右に曲がった。すると見覚えのある天安門広場が見えてきた。なんか北京にやってきたという雰囲気になってきた。
バスを天安門前のバス停で降り、天安門へと向かった。さすがに中国国内でも観光名所であるせいか、中国人観光客が沢山いて記念写真を撮っていた。
天安門を見上げると、意外と思っていたほど大きくなかった。それに天安門広場も50万人の人が集まることが出来ると聞いていたが、想像していたほどのものではなかった。
天安門をくぐると左側にチケット売り場があった天安門は上ることが出来るらしい。観光地で高いところに登ることが出来るなら、高いところに登るのは基本なので登ることにする。でも、その前に荷物を預けなければならないらしい。荷物を預ける場所は、そこから30m位離れたわかりづらいところにあった。
天安門の荷物を預ける(2元)
天安門に上る(15元)

王府井
故宮博物院は別の日にゆっくりと見ようと思っていたので、故宮博物院の入り口にある午門の前を左に曲がり、散歩しながら「天安門西」駅に向かった。
王府井でデパートを覗いたりして散策した。デパートはどこも品数はとても多かった。それに新しくできたデパートはとても広い。
王府井大街から西に延びる東安門大街には食べ物の屋台が並んでいた。午後6時でまだ空は明るいけど、もう営業しているようだ。
天安門西駅から王府井駅(2元)
坦々面(3元)
米豆腐(5元)
ハミ瓜(3元)

京劇を見に行く
まだ、ホテルに帰るには早いので、急遽予定を決めて京劇を見に行くことにする。近くに止まっていたタクシーの運転手に言って「湖広会館」に行ってもらう。タクシーは途中「リュリーチャン」の前を通ったが、そのとき運転手に是非「リュリーチャン」に行ってみるといいよ、と言われた。
劇場に着くと日本人や西洋人の団体客が劇場の中に入っていくところだった。入り口で一人なんだけど見ることが出来ますか、と聞いたら、ドイツ人のテーブルの空いた席に連れて行かれた。席でお金を払うとお茶とお菓子、果物が出てきた。
演目は運良く私が見たいと思っていた「覇王別姫」だった。
タクシー:王府井〜虎坊橋(15元)
京劇:覇王別姫、孫悟空(150元)
タクシー:虎坊橋〜交道口(18元)


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