北京 (2000/5/27)

毛主席記念堂

 朝起きたら、雨が降っていた。天気が良かったら万里の長城に行こうと思っていたのだが止めて、どこに行こうか考えていたら、9時頃に雨がやんで急に空が晴れてきた。時間がもったいないので急いでホテルを出て天安門に行く。
 2路のバスを前門で降りると、毛沢東記念堂が向かい側にあって沢山の人が並んでいた。なんか人が並んでいると並びたくなってしまい、荷物を預けて列の最後尾に並ぶ。列は長いけれど、列は流れているので比較的早く建物の中にはいることが出来た。建物の中に入っても列の流れは速く毛沢東の遺体の脇もあっという間に通り過ぎてしまった。そして警備員に追い立てられるようにして、外に追い出されてしまった。
 下の写真は荷物を預ける場所。

バス:交道口〜前門(1元)
毛主席記念堂(無料)
荷物+カメラ(10元)
パンフレット(1元)


故宮博物院

 天気が良くなってきたせいか、天安門広場から天安門にかけて沢山の中国人観光客の団体がいた。国旗掲揚台を見ながら天安門をくぐり故宮博物院にいく。
 チケットを買って、外国人用の入り口を入ると外国人向けのガイド・テープの貸し出しをしていたので借りることにする。
 午門を出て、テープを聴きながら大和門を抜けると、テレビや映画などで見る大和殿と、その前の広場が広がっていた。う〜ん、これぞ紫禁城という感じで感動する。故宮では中心からはずれた左右の小さな門をくぐると沢山の建物・部屋を見ることが出来るが、そのようなこじんまりしたところより大和殿の方が印象的である。
 保和殿から内廷を見下ろすところで写真を撮っていたら、中国人の女の子がいたので、頼んで写真を撮って貰った。そして私もその子を撮ってあげた。私は日本から来たんだけど、あなたはどこから来たの? と聞いたら、私のわからないところの地名を言われてしまった。まぁ知っている地名でもその中国語読みはわからないしなぁ〜。まずい質問をしてしまった。中国語がよくわからないのでごめんね。と言って別れた。
その後、故宮博物院の出口近くで、彼女を見つけ手を振ったら、彼女も大喜びで手を振ってくれた中国語が出来たら、話が出来たのに惜しいことをした....(笑)。
 故宮博物院を出てガイド・テープを返して、珍宝館に行く。その途中で映画『ラストエンペラー』で出てきたシーンのような長い塀が続いたところを見つけた。故宮はとんでもなく広いところだとしみじみ感じる。

故宮博物院(50元)
ガイド・テープ(30元)




景山公園

 故宮の北門である神武門を出ると小高い丘があって、そこは景山公園になっている。
 昨日、Nさんと話したときに、よく故宮の全景が映っている写真があるが、それは多分景山公園の丘の上から撮っているのではないかと、言っていたが、確かに丘に登ってみるとまさしく故宮全体が一望できるだけでなく、北京の町が一望できる。

景山公園(2元)
ランチ(12元)





北海公園

 景山公園の丘の上から北京の町を見ていたら、大きな池と白塔がある北海公園に行きたくなった。
 橋で北海にある島に渡るとケンタッキー・フライドチキンがあった。
 島の反対側には渡し船があって、対岸に渡ることが出来るらしいので、渡し船乗り場の方に歩いていく。
 北海公園の貸ボートは日本で見るものと違う。手こぎボートは日本にあるものと同じなのだが、貸モーターボートがあるのだ。その貸モーターボートは電動モーターで動いているようで、見ていても面白い。
 渡し船で対岸に渡ってから、九龍壁を見に行く。この九龍壁と同じものは故宮の中にもあるが、こちらの方は両面に9匹の龍のレリーフがある。
 さっきから気になっていたのだが、みんなが食べているアイスがあるのだ。周りはオレンジ味のシャーベットで中側はアイスクリームになっていて棒についているタイプのものだ。アイスクリームの屋台では沢山の種類があるのだが、みんなこのアイスを食べている。気になるので私も食べてみたが、何のことはない安物のアイスだった....でも、量は多かったなぁ〜。

北海公園(10元)
渡し舟(4元)
絵葉書(6元)
アイス(2元)

 


琉璃ジャン

 初日にタクシーの運転手にも勧められた琉璃ジャンに行ってみる。バスの通る大通りをはさんで横に道があり、その道の両側に美術品や古物品を売っている店が集まっている。一般観光客向けの店は何軒か覗いたが、美術品を扱う店はちょっと敷居が高い雰囲気があって入れなかった....。

バス:後庫〜琉璃ジャン(1元)
小瓶4個(300元)
印鑑(100元)


前門

 昨日は水餃子でビールを飲んだから、今日は小龍包でビールを一杯! と思ったら、そのことが頭から離れなくなった。
 小龍包だけだと物足りないので、おすすめの料理を店員に聞いたら、羊リブ煮込みを勧められた。そして、出てきたものは3〜4人前あると思われる大皿。やっぱり、中華料理店に1人で入って注文するのは無謀なのか.....。
 でも、この羊リブ煮込みは柔らかく、また香りもよく絶品でした。

小龍包、羊リブ煮込み、生ビール(41元)
バス:前門〜交道口(1元)

 


ホテル

 食事もして、前門のあたりを散策して、前門のバス停に行ってバスでホテルに帰ろうとしたら、大きなリュックに三脚を結びつけた人が私の前を歩いていた。もしかとして追いかけたらNさんだった。
 Nさんと一緒にホテルに帰ってからロビーの隣にある茶館でお茶を飲みながら、旅行の話をした。なんとNさんは20kgもあるカメラ道具を背負って写真を撮って歩いているそうである。

お茶(30元)

前日へ戻る ホームへ そして翌日へ
前日へ戻る ホームへ そして翌日へ

Copyright(C) 2000 KOMIYA Satoshi All rights reserved.